チャレンジユニバーシティとは?

まずはチャレンジユニバーシティとはどんな事業なのかを見ていきましょう!

チャレンジユニバーシティ事業とは、

若者の成長と地域の発展という2つの目的を達成するために、

まちの課題に若者が挑戦するというワークショップ型の事業です。

また、若者育成のために地域で連携することを通じて、JCが新たな連携を作ることができ、地域の発展に繋げることができます。

2.なぜ高校生や大学生の育成なの?

まずは若者育成に視点を当てたいと思います。なぜ小学生ではなく高校生や大学生を対象にするのでしょうか。

学歴的能力と言われる「論理的思考力」や「知識習得力」は、高度情報化や人工知能の進化により、価値を失いつつあります。

代わりにUNSDGsに代表されるサスティナビリティや、Wikipediaに代表されるボランタリー経済という新たな価値観が台頭しました。

また、カーシェアに代表されるシェアリングエコノミー、ビッドコインに代表される新たな信用創造も行われています。

今問題なのは、高等教育がこの流れに対応できていないことです。

3.若者育成の目的

では、人工知能革命時代において、若者が社会人になる前にどんな能力を身に着ける必要があるのでしょうか。

チャレユニはAI時代でも活躍できる人材育成を行うことを目的としています。そこで人間に求められている3つの能力の向上を目指します。

職業的能力 クリエイティブな力、やりきる力

対人的能力 空気を読む力、相手の気持ちに即した伝え方

組織的能力 チームとして個人と個人の力の総和を超えた力を発揮する力

4.地域の発展には連携が必要不可欠

次にもう一つの目的である地域の課題解決についてみていきましょう。なぜチャレユニが地域の課題を解決するために連携が必要と考えているのかを説明させていただきます。

日本は少子高齢化社会に突入しました。

つまり、私たちは「何をするのか」という選択ではなく、「何をやめるのか」という選択を迫られる時代になりました。

そんな時代において各団体がそれぞれ単独で活動していては衰退する一方です。

お互いの長所を活かしあい地域のために力を合わせながら地域の活性化をすることが求められています。

5.地域の発展の目的

では、チャレユニは地域の発展に関してどんな目的をもっているのでしょうか。主に3つの目的を見ていきましょう。

人口減少社会の中、地域を発展させるためには、JCのみの力では厳しい時代が到来しています。地域の発展に連携は不可欠です。そこでチャレユニは連携を大事な要素と考えています。

①地域のリソースが集まっている高等教育機関(特に大学)との連携

②若い世代の目線で考えた地域活性化のアイデアを行政に提案すること

③また、地域の課題や、地域の大人に触れることで地域へ愛を増やし、たとえ就職で一度出てしまっても戻ってきてもらう、地元で就職する際には、JCに入ってもらうということも長期的な目的となっています。 具体的にはどんな事業?

6.具体的にはどんな事業?

では具体的にどんな流れで事業を行うのかを説明します。ここではチャレユニの標準的なワークの流れを紹介します。

基本的にはこのフローを2日~3日で行います。

またこの流れを簡略化して行う1日モデルもあります。

具体例(チャレユニ八王子)